朝鮮人参も・・・
SmartMax GreatRayで無造作に作れる。
この株は6年物。
10年作れれば・・・その価値は驚異の価格になる。
サクランボの・・・完全無農薬
SmartMax GreatRay 10日間隔で
50から100倍葉面散布。
萌芽時に1回目 15日置きに50から100倍
6月1日写真。
ここまで完全無農薬で経過
後2週間で収穫・・・
露地栽培でも完全無農薬。
四季成りイチゴは無造作に作れる。
4月上旬に1回目SmartMax GreatRay30倍。
6月1日写真
10日置に30から100倍葉面散布
うどんこ、炭疽病、害虫・・・ゼロ。
前年の古い葉を除去しなくとも・・・
上のいちごのように・・・・・SmartMax GreatRayで
病気にならない。
しかも、巨大イチゴ、甘ーいMAXイチゴ
最新の栽培例、情報を順次掲載します 
無造作に・・・イチゴの完全無農薬栽培が可能になった!
元気 + 完全無農薬 + 高い糖度 + 巨大イチゴ + 成疲れなし + 収量増加
SmartMax GreatRayは一つで・・・イチゴ栽培が要求する全てをカバーする
イチゴの苗をSmartMax GreatRay30倍
溶液に浸けて、それを培養した状態。
葉の常在微生物は全て「休眠」して、
培養基にはMOG-A1菌のコロニーのみ
形成されている。
土壌の中、表面でも同じようになる。
上の写真と比較してみてください。
イチゴの葉を培養。
葉の常在微生物と空中常在浮遊微生物の
胞子が、イチゴの葉の表面に常在生息している。
この菌中に病害菌も入っている。
この菌が目覚め・・活性化すると「病気」が
発生する。
991-0024 山形県寒河江市六供町1-7-27
(有) 最上蘭園内 日本再生循環緑化研究所 (最上オーキッドガーデン)
TEL 0237-86-3223
MOG-A1菌の培養
露地土耕栽培。
ハウス土耕栽培
ハウス 高設栽培
石垣イチゴ栽培
夏イチゴ栽培
据え置き永年栽培。
鉢栽培。プランターベランダ栽培
イチゴ育苗

イチゴ使用法の一例
特定農薬に該当しない資材のみで製造。
〇 土壌内の病害菌を休眠させる。
SmartMax GreatRayの30倍溶液を土壌に灌注。 30日から60日間隔で行なう。
〇 土壌表面の病害菌を休眠させる。
SmartMax GreatRayの30倍溶液を散水又は噴霧。。
SmartMax コットンマルチ シートでマルチして、これに30倍液を10日間隔で
噴霧する。
MOG-A1菌が生息して、泥はねなどによる病気発生がしない。
〇 茎葉の病害菌を休眠させる
イチゴ苗育苗では (鉢、プランター栽培も同じ)
SmartMax GreatRay溶液30倍液を床土に灌注。30日置きに行う。
ポット育苗では鉢の30倍溶液で灌水。育苗中にⅠ,2回。
イチゴに50から100倍溶液を10日間隔で葉面散布。
〇 一季イチゴ促成栽培(土耕栽培、高設栽培)
定植時に灌水代わりにSmartMax GreatRay30倍液で灌水。
(SmartMax コットンマルチににも与える) これで土壌、株元の病害菌は
「休眠」する。
空中から落下した病害菌の胞子も休眠する。
収穫終わりまでまで7から10日間隔でSmartMax GreatRay30から100倍液を
葉面散布する。
10アール当たり約300Lが標準使用量です。
〇 一季成りイチゴの普通栽培
定植時に灌水代わりにSmartMax GreatRay30倍液で灌水。
早春にイチゴが活動を開始したときからSmartMax GreatRay30倍を
第一回目に与える。30倍・・・これが重要。
これで越冬した病害菌を活動する前に「休眠」させることが出来る。
(SmartMax コットンマルチににも与える) これで土壌、株元の病害菌は「休眠」する。
空中から落下した病害菌の胞子も休眠する。
その後収穫終わりまで7から10日間隔でSmartMax GreatRay30から100倍液を
葉面散布する。
10アール当たり約300Lが標準使用量です。
〇 四季成りイチゴ 夏イチゴ。
一季成りイチゴの普通栽培と同じ。
〇 据え置き永年栽培
毎年3月から11月の期間、10日間隔でSmartMax GreatRay30から100倍液を葉面散布。
〇 その他の多年草作物 果樹の場合。
春先の萌芽直前からSmartMax GreatRay30倍を最初に散布し、その後50から
100倍溶液を動噴、スプレヤーなどで10アール当たり約300L程度散布する。
これで越冬病害菌胞子を「休眠」させ第一次伝染を抑えることで「完全無農薬」で、
果樹、多年草作物を栽培することが出来る。
その他の一年生作物は、一季成りイチゴと同じように行う。
## ほとんどの作物がSmartMax GreatRayだけで「完全無農薬栽培」出来るが、
青虫のような 咀嚼害虫は別売の「SmartMax ガードシート W(高機能不織布)で
侵入防止する。
注意
アブラムシ、ダニ・・・などの「吸汁害虫」は、発生前からSmartMax GreatRay30倍液を
与えてください。
発生後は・・SmartMax GreatRay10倍液を与えてください(気門が塞がり数日かかって・
・動かなくなります)
SmartMax クチクラガード液、SmartMax DASKガードEE液の併用で栽培してください。
(SmartMax GreatRay散布と散布のの間に散布すること)
その他の技術は、これまで行ってきたと同じようにする。
肥料は、嫌気性菌を使用した有機質肥料はMOG-A1菌を台無しにするので使用しないこと。
有機栽培の場合は別売の「イチゴ満作 Kiwame 1号」単用又は、土耕、高設の表面にパラパラ
枯れ葉の代わりに撒くこと。1㎡当たり約500g程度。このリグニン、セルロースをMOG-A1菌
は食べて、 繁殖し、長い期間病害菌を「休眠」させる。
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991-0024 山形県寒河江市六供町1-7-27
(有)最上蘭園内 日本再生循環緑化研究所
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